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夏を感じる小説、あつめました。【夏におすすめの本】

小説
画像は ぱくたそ(www.pakutaso.com) より

眩しい日差しを感じる夏、賑やかな声が聞こえる夏、どこか不思議な夏——。そんな“夏”を感じるおすすめの小説を紹介しています。

夏におすすめの小説

『星やどりの声』

朝井リョウ (著)
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星型の天窓がある喫茶店「星やどり」。

海沿いの町で、駅前の商店街から少し離れたところにあるビーフシチューとコーヒーが看板メニューのその喫茶店を営むのは、三男三女母ひとりの早坂家。

6人きょうだいそれぞれの章があり、子どもたちの目線で、亡き父への想いや家族に起こる変化が描かれています。

兄弟姉妹の会話の軽やかさが読んでいて心地よく、キラキラとした夏の空気のなかで、家族の繋がりに優しい気持ちをもらえるおすすめの1冊です。

『サマーウォーズ』

岩井恭平 (著),細田守 (原作)
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夏休みの映画といえばコレ!な『サマーウォーズ』。

ノベライズのこの本は、映画では描かれていない登場人物の心情など、細部の描写が盛りだくさんで、健二くんや夏希先輩、陣内家のみんなのことがもっと好きになるような“小説版”です。

映画が好きな方はもちろん、まだ見たことがないという方にもおすすめしたい1冊です。

『風の靴』

朽木祥 (著)
※ 文庫版が現在入手しづらくなっており、上記リンクは単行本となっています。(2023年8月時点)
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3人と1匹の、“家出”からはじまる、数日間の冒険小説。

サイテーがサイアクになった夏休み、主人公の海生かいせいは親友の田明でんめいとともに、大好きだったおじいちゃんの形見のヨットに乗って海に出る——。

ヨットを走らせる風の爽やかさと、おじいちゃんが海生に残したものの温かさが心に残る、おすすめの1冊です。

『宵山万華鏡』

森見登美彦 (著)
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京都祇園祭、宵山の一日を舞台にした連作短篇集。

宵山(よいやま)… 7月の京都で1か月にわたって行われる祇園祭。そのメインとなる山鉾巡行の、前夜祭のようなもの。

さまざまな登場人物の視点で「宵山」を覗いていき、ひとつの話を読むごとに「宵山の一日」の見え方が変化していきます。

登場人物たちに起こる出来事は、怖かったり、切なかったり、でもどこか温かさもあって…そんな多彩な“不思議”を楽しめる、おすすめの1冊です。

おわりに

最後までご覧いただきありがとうございます。

どれも筆者の好きな本、おすすめの小説です。気になる1冊があれば、手に取ってみてください。